英子さんはいろいろな人々からの支援があって今日までやってくることができた、と感謝の念を忘れていない。その気持ちを一つの形にしたのが「豊澤英子国際交流奨励基金」だ。この基金は2002年、印税や原稿料のたくわえ30万円と退職金を加えたもので大分大学の看護学科同窓会内に設置された。後輩の学生、大学院生たちの励みになることであろう。