教育環境・組織論講座で「アメリカにおける看護教育」をテーマに研究を開始。当時、これに関する日本語文献はなかったので、アメリカから原著を取り寄せることになる。英子さんは否が応でも英語と向き合わなければならなくなった。 在学中にアメリカの看護教育をリードしたコロンビア大学ティーチャーズカレッジ(ニューヨーク)を訪問したことにより、もっと実際のアメリカの看護を見てみたいという気持ちが強くなって大学院修了後に留学を決意したのである。38歳だった。